アサヒビール「ビール券廃止」の背景 from TBS Headline 「ビール券は、昭和４４年、我が社が（業界で）初めて、開発・販売を始めた」（アサヒビール 山崎史雄 営業本部長） 『贈り物に便利なビールの商品券ができました。どこのお酒屋さんでも、必要なとき…

芋焼酎、ブームで品薄・異例の出荷調整も from NIKKEI NET “第三次焼酎ブーム”のけん引役として人気が高まる芋焼酎が、原料のサツマイモの不作で供給が追い付かず、各メーカーは異例の出荷調整に突入している。 以前、青酎の件を書きましたが、青酎に限らず…

上田では３２度を観測したとか。 どうりで暑いわけですね。小諸も２７度近かったらしいじゃないですか…。 明日は平年並みだと言うし、週末は雨だと言うし。 ほんと、変な天気ですね。温暖化の影響でしょうか。 籾は無事目を出し始めたそうです。 今日の天気…

久々に蕎麦ネタ。 本屋さんが毎月届けてくれる「本の周辺」（これから出る本・近刊図書情報／2004－No.8＿5月上期号）に、長野県を語らせたらこの人の右に出る人はいないであろう市川健夫（いちかわたけお）長野県県立歴史館館長が寄稿した「蕎麦の食文化」…

酒米のもみ播きも無事終わり、一応田植えは5月15日（土）9：00に行う予定です。 あさまおろしをおいしく飲むためには、まず田植えから。 皆さんふるってご参加ください。 また、5月4日18：30より春風亭鯉昇師匠の落語会がそば七で行われます。\2,000で落語が…

４月２７日 御座石神社の神事。 どぶろくを醸造し、その粕で「うど｣をあえて鹿の肉と共に神前に供えて、神事を行います。 天下御免のどぶろく祭り。 場所は茅野市本町御座石神社境内 問い合わせは、茅野市商業観光課 0266-72-2101へ。

from YEBSIU BAR ヱビス超長期熟成予約ページより… 弊社の予想をはるかに越える多くのお客様にアクセスを頂き、誠にありがとうございました。 …（中略）… 先着順ではなく、お申し込みいただいた全ての方を対象に抽選を実施いたします。 やった～！！これで公…

本年度の田植え祭りの日程が概ね固まりましたのでお知らせします。 日時 平成１６年５月１５日（土曜日） 集合時間 午前８時３０分（予定） 参加費用 １０００円ぐらい（昼食代） 集合場所 以上です。今後の天候、苗の生育状況等により、日程が前後する事が…

２００４年４月１７日 土曜日 午前９時から 森山の宮嶋林檎園にてもみ蒔きが行われました。 K林さん＠東京、Oさん夫妻＠東京、S藤さん、Shimo会長、Ato、そして宮嶋林檎園の宮嶋夫妻で行われました。 例年は平日の夜にやる事が多かったのですが、今回は休日…

地ビールブルワリーのような個性的な味を出そうとしているのかな？ それとも、少量多種生産への布石か？ 「ヱビス超長期熟成はヱビスの特徴の１つである「長期熟成」に着目し、熟成期間を約２倍に長くした、限定醸造ビールです。上質なヱビスの味わいをより…

from信濃毎日新聞 「どぶろく」が醸造できる特区に認定された飯田市で、民宿経営者２人に初の酒造免許 岩手県遠野市、新潟県松代町に次いで、地元長野県の飯田市で「南信州グリーン・ツーリズム特区」が認定され、酒造免許が交付されたそうです。 GWに新潟行…

会長より、2004年の米作り第１弾「もみ蒔き」の指令が入りましたのでお知らせします。 あさまおろし新酒会に参加された皆さんお疲れ様でした。 さて、もう、今年の酒米作りが始まります。 来る、４月17日（土）宮嶋林檎園において「もみ蒔き」を行います。 …

てっきり、プレオープン期間中だと思って「ヴィラデストガーデンファーム アンドワイナリー」に行ったのですが、プレオープンは４月８日までだったそうで…今回は外観を見てきました。 南斜面で、日当たりが良く、眺めも素晴らしい。 ほんとうに良い場所でし…

米スターバックス、アルコール飲料市場に参入 from Sankei Web（産経新聞） オリン・スミス社長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）は「当社の顧客は夜はコーヒーリキュールのファンに違いない」と期待を込めている。 ヘビーなコーヒー飲みがコーヒーリキュールを常…

from信濃毎日新聞のDataBaseより「小諸」で検索 しなの鉄道（上田市）は十六日、二十三日の両日、企画列車「小諸懐古園・夜桜お花見列車」（三両編成）を、長野―小諸間で往復運行する。 ということで、しなの鉄道のサイトでも告知されていました。 しかし、…

from NIKKEI NET 小諸市公民館が主催する「ふれあいワイン講座」を皆さんはご存知ですか。 これまで３年（４年かも…）にわたって開催されてきたこの講座は、ワインを学ぶのにもってこいの講座でした。 その講座に２度参加したのですが、最も感動したのが次の…

ＪＡ上伊那がオリジナル商品として売り出した「伊那華の米焼酎」と「伊那華のそば焼酎」の新聞記事。 農産加工品「伊那華（いなか）シリーズ」。 もうひと捻りほしいネーミングですが、米とそばをセットでそろえたところが魅力的ですね。 県酒造組合のサイト…

読売新聞より 醸造科学科を持つ大学の特徴を生かし、全国の蔵元から集められた約３００種類の日本酒が壁一面に並べられるなど、楽しみながら食や農・畜産業についての研究成果などを見ることができる。 日本酒の瓶（中身は入っているのかな？空だよね？）が…

Yahoo!ニュースで読売新聞が「青酎」ブームを伝えている。「希少」に群がる日本人。切ない…。 私は偶然にも小諸の某店で「青酎」を呑み、感激した一人です。 米、麦、芋、栗、蕎麦などなど…色々な物を原料とした数々の焼酎、また、多種の泡盛も呑んできまし…

今年で３回目を迎える千曲錦酒造さんの酒蔵開きが以下の日程で開催されるそうで、 WEBに告知がされていました。（下の方にあります） ついでにチラシの写真も… ●開催日 平成１６年４月２５日（日） ●会場 千曲錦酒造株式会社 長野県佐久市長土呂1110 TEL 026…

例年、１０月には長野駅前で、そして４月には松本で開催される「長野の酒メッセ」の松本版の案内状が届きました。 １０月に開催される長野の方は、小諸からのアクセスも良く、必ず参加しているのですが、松本の方は一度も参加していません。 この時期は新酒…

県内外から多数の皆さんにご参加をいただき、酒呑み百姓の会の新酒会を盛大に開催することが出来ました。 「あさまおろし」をこよなく愛していただき、遠路遙々来ていただいた皆様… 毎回たくさんのあさまおろしをお買いあげいただきありがとうございます＆ワ…

どぶろく乾杯 特区遠野で初飲み会 岩手日報 全国第１号、岩手県の農家民宿「ミルク・イン江川」の初飲み会の記事です。 公認のどぶろく（濁酒）、美味しいでしょうね。初めて「あさまおろし」を搾ったときの事を思い出します。 記事の最後に、 「今後、政府…