中野の農家出資ワイナリー、稼働 青木市長ら―巨峰の初搾り視察 from 信濃毎日新聞
同社は五日に果実酒製造の免許を国から取得し、竹原にある鉄骨一部二階建て延べ約五百六十平方メートルのワイナリーで六日から醸造を開始。初日は白ワインになるシャルドネと赤ワインになるピノノワールを搾った。
中略
十六日に市内で開くイベント「中野Ebesa」で、同社のブドウを使い三水村で醸造したワインを社の初製品として販売する。
信州の新しいワイナリーが醸造活動開始です。
16日には、運転手を見つけて、「中野Ebesa」に行きたいです。