暑い夜、ワインと塩に関する事を考える。
最近、ビールばかりなのでキリッと冷やして美味しいワインや日本酒が飲みたいと思い、ネット徘徊。
やっぱり最初にHitしたのは、いつも変わらず、美味しいワインの飲み方、タイムリーな飲み方をしていらっしゃる、布熊さんでした。彼のように、日頃から心がけてストックしておかないと、日々美味しいワインを飲むのは困難だろう、、、、、と思いつつ、コンビニで、その日の分だけのビールを買ってしまうのだが…。
で、ワイン情報を漁っていたらこんなの発見。
仏ワイン、2割増で「豊作貧乏」? 消費拡大に対策from asahi.com
<フランスワイン>政府が輸出振興策を発表 シェア低迷で from Yahoo!-Mainichi
なんつーか、シェア低迷はわかった。
で、葡萄は昨年は不作だったんだね?でも、100年に一度の出来だったんじゃないの?
それなら、美味しいけど量が作れなかったって事?なのに、未だ売れ残っているBeaujolais Nouveauって何よ?
なんか、余り物を日本に回されてない?日本が踊らされてるだけじゃないの?
俺の呑んだBeaujolais Villages Nouveauは微炭酸でしたが何か?(怒)
やっぱりさ、そういうことを、消費者として、詳しく知りたいよ。
で、ちょっと値が張るけど、国産の安心感って大切かも…地産地消の精神を忘れるな!
さぁ、我らがマンズワインも出品しているだろうから…楽しみ!
で、全然関係ないけど、コーヒー牛乳って使っちゃダメなのね…
表示関係でもうひとネタ
伯方の塩ってさ、前々から「海外産の塩を海で溶かしてから、再度塩を作ってます」ってラベルに書いてあったよね。今回、たまたま一品種からその表示が抜けていた…ってぐらいで、スーパーは店頭から撤去…とか過剰反応し過ぎ。
ニュース番組の街頭インタビューに答えている奴らも「今までずっと国産だと信じて使ってきたのに」などとコメントしている…。
…お前ら、説明書を読めよ…
まぁ、日本近海の海水なんて、あまり衛生的だとは思えないので、塩に関してあまり「地産地消」を訴えたい気分になれないのは私だけかも知れない…。
えー、本日は酔っぱらってますので意味不明。変なところは後日訂正します。